2007/1/4
 正月は実家でひたすらテレビを見倒してただけで特に面白いことも何もなかったのですが、一つ気になったのがかつての僕の部屋の荷物が全部捨てられていたこと。いやまあね、新居に運び切れなかった漫画とかCDとかは「もう捨てて良いよ」と言い残して出て行ったものだからね、なくなってても文句は言えませんよ? でもタンスとか机とか椅子とか布団とかそういう生活家具まで全部捨てるか普通? 寝慣れない客用の布団にくるまりながら「もう俺に帰れる家はないんだなぁ」と天井を仰いだ、そんな寂しい正月でした。
 しかし思い入れというのとはまたちょっと違うんだけど、学習机とその椅子がどのようにして運び出されどのような最後を遂げたのか、それだけが気になります。というのも中学生になって精通が来て以来かれこれ15年くらい毎日その椅子でオナニーしていたからです。あの机には僕が愛してきた(二次元の)女達への思いとその愛の証(精子)が拭っても拭い切れぬほど残されていたはず…だ、大丈夫、だよね。机運び出した親父になんか変な跡とか見つけられたりしてないよね! だってすごく優しかったもん! 客用布団出してくれたりしたし!

2007/1/7
 ソフトバンクが携帯料金の新プラン「ホワイトプラン」を発表したことでこのサイトを古くから愛読している古強者の一部には「どうせこのネタでかまくらは『これぞ白痴のためのプラン!』みたいな糞日記を書くんだろ」とすでに予想している者がいるかもしれないが甘〜い! 良い読みではあるがあと一歩及んでいない、というか白痴というものをまだ理解できていない。いいかよく聞け、そもそも白痴ってのは携帯持ってないんだよ! 電話のかけ方受け方が理解できないから使えないんだよ! 唯一自在に扱えるのはおちんちんだけ、というのが僕の理想とする至高の白痴だ。わかったら早く該当者を紹介するように。引き取りに行くから。
 まあ僕もいい大人になったことだし、さすがに携帯の使い方がわからないほどのS級白痴がその辺にゴロゴロと転がっているとは思っていない。落としどころとしてはメール機能の使い方がわからない程度のA級白痴。これは結構たくさんいるだろう。僕としては最低このくらいのレベルは欲しいと思っている。料金プランなんて高度な概念を理解できている人間なんて興味ありません! ここを読んでいる婦女子読者諸姉の中で携帯持ってない・メール使えない・料金プランとか意味わかんない・でもおちんちんは大好きという者がいたら、僕のところに嫁に来なさい! 以上!

2007/1/12
 今年の抱負といえば「白痴美少女読者をネゲットしおはようフェラさせる」なんですけども(唐突に)、おはようフェラってビジュアルのインパクトのわりにたぶんあんまり良くはないと思うんですね僕の場合。だって朝起き抜けってまず、いのいちでオシッコしたいわけじゃないですか。これはたぶん共感してくれる男がいっぱいいると思うんですけど、尿意を我慢しながら射精してもなんかあんま気持ちよくないんですよ。尿を押さえる感覚が邪魔してしまって100%快感に身を委ねきれなくなるというか。だからおはようフェラは目覚まし代わりにまず軽くしゃぶって「おはよう」と挨拶して、それからちょっとトイレに行かせて欲しい。そして帰ってきてから続きをお願いしたい。いやもちろん僕の理想の白痴娘なら当然に「ユキオくんの出したものはみーんなあたしのものだもん☆」と言っておはよう→飲尿→飲精の芸術的コンボを披露してくれるに違いないと確信してはいるのですが。飲尿(シャンパン)・飲精(前菜)・食糞(メインディッシュ)とフルコース与えてやることによってなんと! 白痴は食費0に抑えて飼うことができるのです! なんてエコノミック・アニマル(意味は合っているのか知らない)! ブラボー食物連鎖! ビバ白痴!!

2007/1/17
 馴れ合いで思い出したことだけど、僕は確かに開設から「日記でオフレポをあまり書かない」という方針こそ貫き通していたものの、オフそのものには毎週末ごとに節操なく出ていた時期があった。2000〜2001くらいかな? 開設して半年から一年、誰もが感じるサイトやってて一番楽しい時期ね。この時期に知り合った女の子はちゃんと数えたことないけど、「一回会っただけ」というレベルも入れていいなら50人前後だと思う。今の常識で照らすと意外に少なく感じるだろうけど、当時のテキストサイト周辺のナオン人口の少なさを考えたらこれは結構な数字。というか、もう時効だろうから言うけどこの頃の僕はネゲットに取り憑かれた飢えた狼って感じだった。とにかく女の子と知り合ってあわよくばSEXして童貞捨てたい。それだけが原動力で日記を毎日更新していた。我ながら最悪の動機だったよなーと思う。今もそんなたいして変わっちゃいないんだけどさ。
「で、肝心の結果はどうだったの?」と、オフでこの頃の話をするとまあ当然のことながら聞かれるわけだがこれは愚問中の愚問。なんでいま僕が馴れ合い嫌いの硬派キャラを自称しているのかよく考えろ、と声を大にして言いたい。色々声はかけたりしたけどSEXどころかデートすらしてもらえなかったんだよ! 当時は「大手サイトなんてどうせ裏ではヤリまくりなんだろ?」とか2chに書かれたりもしていたけど、実際にやってた奴らも知ってるけど、でも全部が全部そうだったわけじゃないんだ。ヤリまくろうとしてヤレなかった悲しい男がここに一人いたということを、どうか忘れないでいてくれ…

 この話の教訓は二つある。一つは「2chの噂はあてにならない」ということ。もう一つは「『馴れ合いが嫌いだ』とか言っている奴は大抵馴れ合えなかった辛い過去を持っている」ということ。な、なによ…! オフに誘われても行かないなんて、誰も言ってないんだからね…!(女の子と馴れ合いた〜い)

2007/1/22
 今さらな話題ですけど不二家の消費期限偽装。あれ僕が働いてた某ファミレスでも普通に同じように店長が指示してたので、「うわーこんな大問題になっちゃう話だったんだー」と逆にびっくりしています。「この今日までになってる期限シール、全部明日までに貼り替えとけ」とか日常茶飯事でしたよ。僕んとこは観光地だったので、雨が続いたりシーズンオフだったりするとどうしても廃棄がいっぱい出ちゃうんですね。でもチェーン店としてのノルマはなんとか達さないと店長が責任問われちゃうから、悪いとは知りつつ仕方なく廃棄偽装しちゃうと。普通の人は店が賑わって忙しい時期のほうが期限管理に気が回らず危ないんじゃないか、と考えがちですが違うんですよ。暇な時期のほうがヤバイんです。雨続きの後の久しぶりの真夏日、なんて条件は最悪中の最悪ですのでそんな日にはサラダなどの生ものは頼まないことをお薦めいたします…
 で話を不二家に戻すと、ペコちゃんのあの口のはじっこからペロッと出てる舌。あれはなかなかの漂白力ですよ(※漂白力=白痴界における戦闘力のようなものと思ってください)。あれは絶対「わーい、おいしそうなおちんちん☆」とくわえに走ってくる5秒前の表情ですよ。MF5ですよ(マジでフェラする5秒前)目もなんかキマっちゃってる感じに虚ろだし、どう見てもまともに言葉を喋れそうにないアホヅラがまた良し。不二家はもう食品部門での再生を諦めて我々白痴愛好家(ホワイトノーブル)のためにペコちゃんを性的玩具として開放すべし! ああ早くあの口元にぶっかけたい! あの舌に舐め啜られたい! 心も身体も真っ白になっちゃうホワイトペコちゃん!(オレンジペコみたいだな)

2007/1/25
 ネット者の間でやたら評判の良い「世界樹の迷宮」が欲しくて電気屋を探し回ったのですがどこも完売で手に入りませんでした。悔しいのでオリジナルゲーム「世界樹の子宮」を作って自分でプレイしようと思います。

  世界樹の子宮〜あらすじ〜

 目が覚めると、そこは樹海のまっただ中だった。
 何もわからぬまま手探りで出口を探し彷徨っていると、突然巨大な蟲に襲われてしまう。
 命からがら逃げ延びた主人公の前に、性なる神エロスが現れ真実を告げる。
「よいか、お前は実は誤って陰毛に射精された精子だ。
この女の陰毛は人一倍濃い。中は大変に険しい迷宮であり、
おまけに危険な毛ジラミがうようよしている。そしてお前の命はもってあと24時間だ。
お前はこの限られた時間の中で迷宮を抜け、膣口に辿り着き、
卵子目指して子宮の海を泳いでゆかねばならない。過酷な旅だ。心してかかれ」
 受精卵になるために、生まれてきた目的を果たすために。
 樹海の中で、一匹の精子が今立ち上がる…

2007/1/29
 花粉がだんだん強まってきたので二週に一回くらいのペースで耳鼻科に通っているのですが、慣れというのは恐ろしいものでだんだんあの鼻に挿される綿棒が嫌じゃなくなってきてるのですよね。挿入ってくる瞬間こそ「ああ…次はションベンだ」的な切ない表情を浮かべてしまいがちですが全部入ってしまった後はスーッとしてきてなかなか悪くないかな、みたいな。なんか金属の薬液注入器だけはいまだに痛くて泣いちゃって「くやしいっ…! こんなジジイに…! でも感じちゃう…!」(ビクビクッ)状態になって帰ってくるわけなのですがそんなことはどうでもよくて。 問題は花粉の薬を飲むと頭がボーッとしてオナニーしても全然イケないし、イッてもあまり気持ちよくないという点にあります。だからオナニーは必然的に薬を飲む前、ということにせざるを得ないのですが、困ったことに花粉の薬は食後すぐ飲まないと胃に負担がかかってしまうのです…つまり順番的に「帰宅→オナニー→食事→薬」とするしかなくなりお陰様で最近は帰ってきてスーツを脱ぎながらパンツも一緒に脱いでます。どうせすぐオナニーするんだしその方が楽じゃん? まあオナニー終わっても結局履かないままんだけどね面倒だから。下半身丸出しでスパゲティを茹で下半身丸出しでネットしながらずぞずぞ啜ってます。こんな荒んだ生活を送っている僕を見かねてご飯を作ったり下半身を慰めたり口移しで薬を飲ませたりしてくれる優しい婦女子募集! 件名は「ユキオハード」で(くやしいっ…! こんな人生…! でも感じちゃう…!)

2007/2/1
 出生届が出されておらず20年間義務教育受けてなかった男のニュースを聞いて僕に電流走りました。この男…! おそらく未来人…! 40年後僕が日本国首相となり義務教育の完全撤廃を果たした後の未来からやってきたに違いないのですこいつは。詳しくは禁則事項なので禁則に触れない範囲で話のレベルを落としますと、いやーこの事件なんで女の子じゃなかったんでしょうね!(レベル落としすぎ) 義務教育受けてなくて性欲の赴くままに男を襲う白痴女なんて最高に僕好みのシチュエーションじゃないですか。そんなん僕が保護観察官引き受けるって話ですよ。男を襲いたくなったらいつでも俺を襲えって話ですよ。 出生届? そんなもの飾りです! 偉い人にはそれがわからんのです! いま偉い人にわからんのなら自分が将来偉い人に、日本の頂点に立つしかないのでしょうきっと。そして果たすっ…! 悲願の義務教育完全撤廃をっ…! おっと、タイムパトロールの追っ手が来たので今日はこの辺で(頭の病院に)

2007/2/6
テキストドラマ「ハクチの品格」

あらすじ:本当はIQ30で障害者手帳も持っているが悪い男に騙されて風俗嬢として働かされ、特Aランクの評価を受ける痴花(小倉優子)は3カ月契約で歌舞伎町にある派遣風俗「ホワイトハウス」に雇われる。生本番禁止なのに客に中出しをねだり、ごっくん別料金なのにタダで喜んで飲んでしまう痴花は店のマネージャーやデリヘル嬢達と対立するが、心からSEXを楽しみ笑顔で客に尽くす痴花に周りの人間は振り回されながらも次第に認めていくのだった…

キモオタ客「グヘヘ…漏れの一週間洗ってないスペシャルチンポをしゃぶらせてやる〜」

痴花「チンポ〜!」(パクッ)

キモオタ客「ほ、本当にしゃぶりやがった! なんて品格のない女だ! この淫売派遣風俗嬢め!」

痴花「チンポ〜!」(ペロペロ)

キモオタ客「まあ漏れは派遣ですらないただのニートだけどな! うっ出る〜」(ドピュドピュ)

痴花「チンポ〜!」(ゴクゴク)

キモオタ客「ふぅ〜…良かったよ痴花ちゃん。また次回もおねがい…っておい!」

痴花「チンポ〜!」(再びペロペロ)

キモオタ客「ひぃ〜もう勘弁してくれよ〜! 派遣だけにパンツもはけ〜ん」(ドピュドピュ) 

2007/2/11
 「女性は産む機械」発言の弁解としていっそ「私は機械の女性しか愛せないという意味でした」とカミングアウトしてしまうのはどうだろうと思った機械の女性@ちょびっツ命の雪男です、こんばんは。
 ていうかそもそもの問題として、少子化の何が悪いのかさっぱりわかりません。そりゃまあ今のままで百年とか時間が過ぎてしまったらヤバイですよ? でも百年の間に作ればいいだけじゃないですか、若者の代わりの労働力となる美少女型パソコンを。科学がなんとかしてくれるって発想にどうして誰も辿り着かないのか、僕はいつも不思議でなりません。パソコンに無給で働かせ、その対価を持ち主の老人が得れば労働力問題も年金問題も解決じゃないですか。あとついでにセックス機能もつけとけば性犯罪も激減。こんな素晴らしい未来の社会に生まれて来れなかったのが逆に僕は恨めしいくらいですよ。産む機械とか産まない機械とかほんともうどうでもいい。人間自体がもうどうでもいい。美少女型パソコンさえ世に出てくれたら少子化全然オッケー、ていうか俺以外の人類滅亡してもいいや。いいですか皆さん、女性が機械なのではなく機械こそが女性なのです! さあ全国の美少女ども! 俺を叩いてみろ!(当方M)

2007/2/15
 「白い恋人」って北海道のチョコあるじゃん。あれ名前付けた人、天才。グッドネーミングにも程がありすぎる。だって「白い恋人」よ? この名前インパクトまじすごくね? 「アホの坂田」に匹敵するレベルで心掴まれね? ほんとあらゆる意味でロマンが詰まってるお菓子だと僕は思っているわけですよ。
 ていうか「私の恋人は白痴です!」って、堂々と世界に宣言しちゃってるわけじゃん。のろけちゃってるわけじゃん。むかつくけど羨ましい。恋人が白いの超羨ましい。そら美味いわけだわ、俺も日曜の朝から「Yes! プリキュア5」で「成績も運動も今一つだが、好奇心は旺盛で失敗しても常に前向き」な白痴ヒロインのぞみたん見て勃起もするわけだわ。しかもこの「白い恋人」のシリーズ続編、「白い恋人チョコレートドリンク」がまたやばすぎる。ぶっちゃけR指定ギリギリ。だって頭真っ白な彼女が! ドロドロの白濁液状チョコを! ど、ど、ドリンクだなんて! 飲んだ後で口から白いのを垂らしながら「甘くておいし〜い☆」とかなんとか微笑んでくれるだなんて! ももももう想像しただけで下半身がニポポ人形ですよ。白い恋人バンザーイ!

2007/2/21
 いっそもう僕がブックマークしている白痴娘ブログのアンテナ+皆様からの白痴ネタ投稿でニュースサイト始めたらいいんじゃないかとか思い始めている自分に気が付いた今日この頃の雪男です、こんばんは。サイトの名前は価格.comに対抗して「白痴.com」なんてどうだろう。漂白力の高い優良サイト・優良記事ほど紹介文の前についたIQ値が下がっていくシステム。マニアはヘッドラインの見出しとIQ値を見ただけで「おっこのサイトIQ一桁だって! これは超期待!」とか「この記事IQ100もあるのか…大した白さじゃねえなきっと」とかある程度取捨選択できてしまうわけですよ。こ、これは素晴らしいサイト! 全国二千万人(当社調べ)の白痴ファンが黙っちゃいない! 俺のチンポも黙っちゃいない!(シコシコ) PTAとフェミ団体もたぶん別の意味で黙っちゃいない!(ドピュッ)
 ちなみに白痴娘ブログですが、一部の心ない白痴差別主義者からは「ねーよwwww」と思われているようですがこれが意外にゴロゴロしています。さすがに実例を挙げるのはアレすぎるのでやめておきますが、探す方法の一つとしては「恋愛日記」でググってみたりね。もう入れ食いっすよ入れ食い。エッチな体験談なんて出てきた日にはもう萌えと興奮で小躍りしちゃいますね。え? 悪趣味? 心ない差別主義者はお前自身だって? ああそうだよ! どうせ俺は白痴至上主義者(ホワイト・スプレマシー)だよ! 文句があるならかかってこいこのイエローモンキーども! でもオツムがホワイトならイエローキャブも大歓迎! それが白痴至上主義!!(要はなんでもあり)

2007/2/25
 この時期僕は外歩くのに眼鏡とマスクで完全防備は必須であり、つけ忘れて出てきてしまった時の辛さを誰よりも良く知っていながらあえて言う。どうせこれ以上嫌われようがないので言う。女の子のマスク姿は可愛くないから禁止。むしろくしゃみしたり鼻擦ったりしてる姿は萌えなのでどうぞ何もつけず生のまま被粉していてください。あれ、ひ、被粉ってなんか響きがエロくね?(中二病)
 だいたいがですね、花粉症というのは体内の免疫センサーが優秀すぎるせいで起きてしまう症状なわけですよ。これはつまり優秀でない女の子=白痴は花粉症にならないということに他ならないわけです。実験でも低IQの女子は通常のIQを持った女子に比べてIgE抗体の量が半分以下、という驚きのデータが報告されています(あるある大辞典調べ) ということはマスクをつけて外を歩いている女子はその時点でIQが正常値以上である可能性高し、と見なされ僕に見初めてもらうことはできなくなってしまうわけです。だからいつも外していろとは言わない、せめて僕とすれ違う時だけでもマスクは外していてほしい。多少の被粉がなんですか。僕のおしべを受粉できると思えば多少鼻がムズムズする辛さくらい我慢してくださいよ。むしろ出産の辛さだけ心配していてください。それヒッ、ヒッ、フー! ヒッ、被、粉ー!(また女性読者が減った)

2007/3/1
 こないだ正月だと思ってたらもう三月なんですね。早いなあ。だいぶ日差しも春めいてきた今日この頃、皆様如何お過ごしいたしておりますでしょうか。僕はといえばようつべでアイドルマスターのパイタッチを夜な夜な悦しんでいるうちついにようつべ掲載分は全部コンプリートしてしまいました。いや〜もう突きに突いたり、気に入ったのをリピートした分を含めたらここ一週間で100回くらいはおっぱいを突きまくっておりいい加減指が疲れましたよ(マウスクリックで)。しかし何回突いても飽きないものですねおっぱいというものは。むしろ突けば突くほどに新たな発見がある。元気っ子の喜ぶリアクション、ツンデレの怒るリアクション、お嬢様の哀しむリアクション、痴女の楽しむリアクション、全てが一様に素晴らしい。みんなみんな特別なオンリーワン、一つだって同じおっぱいはないからそうさ僕らはパイタッチ。
 まあ僕は例のごとく白痴が好きなので、アイマスではもうダントツという勢いでやよいたんが大好きです。声と喋り方の漂白力(※漂白力=白痴界における戦闘力のようなものと思って下さい)がスカウターを振り切る勢いで萌え。この子がまたおっぱいを触っても全然怒らない! そうなんですよこれなんですよ、白痴の魅力はこの「どんなエロい悪戯をしても怒らない、むしろ喜ぶ」という安心感にこそあるんですよ!! オフ会で会った非白痴の女の子はパイタッチすると怒り狂いもう二度と会ってくれなかったりしますが(実話です)、白痴ならそんな心配はいらない。24時間いつでもどこでもパイタッチOK。こ、これや! これぞおっぱいのIT革命や! パイタッチ2.0や! パイタッチ・ユビキタスや(指だけに)

2007/3/6
 ジャンプの新連載「サムライうさぎ」が面白すぎて、というか漂白力が高すぎて(※漂白力=白痴界における戦闘力のようなものと思って下さい)数年ぶりにジャンプ買っちゃいましたよ。着物を着たまま川に飛び込む志乃たんの可愛さに完全にやられました。まさかジャンプで白痴幼妻という新ジャンルが堪能できるとは思ってもみませんでした。幼妻か〜そうきたか〜。しかも生足まる見えでサイズ合ってない感じの着物がもう最高。この作者は本当に白痴美をわかっていらっしゃる。一見白痴と遠くミスマッチに思える「着物」というアイテムをちゃんと着れてない、あまつさえ川に飛び込んで台無しにしてしまうというこの「概念の破壊行為」にこそ白痴の素晴らしさが、漂白力があるのです。そう、白痴とはつまりパンクなんだよ!
 ということでこれでジャンプには「ToLOVEる」のララたん、「ラルグラド」のアイアたん、そして「サムライうさぎ」の志乃たんと着々と白痴キャラが揃い始めたわけでこれはもう本当に素晴らしい時代がやって来つつあるなと。ホワイトムーブメントはじまったな、と。このままジャンプが白痴キャラで埋め尽くされたらこれはもう全部集めてゲーム化、ファミコンジャンプ・ホワイトを作るしかないでしょう。あと何年かかるかわかりませんがいつか来るその時代に備えて僕は今週からまたジャンプの定期購入を再開しようと思います! ジャンプバンザーイ! 白痴バンザーイ!

 ところで「サムライうさぎ」の第一話のサブタイトル、「うさぎは跳ねる 跳ねるはうさぎ」を見て思ったのですが…
 おそらくこのタイトルは続きを省略されてまして、本当は

「うさぎは跳ねる→跳ねるはうさぎ→うさぎは白い→白いは白痴」

 だったはずなんですよ。こ、これがこの作品の隠された真のテーマだったんだよ!!(なんだってー)

2007/3/13
 「サムライうさぎ」第二話はまだ話が動く前で面白さは普通でしたが白痴萌えは満載でした!! 立ったまま寝る志乃たんの漂白力(※漂白力=白痴界における戦闘力のようなものと思ってください)(ついに「漂白力」でgoogle6位に浮上してきました)があまりに強すぎてもう再生紙使用でカラフルなはずのジャンプが一瞬全部真っ白に見えて「あれ、ジャンプってこんな良い紙使ってたっけ?」と勘違いしかけたくらい萌えました。今週で確信しました、「志乃」という名前は「白い脳」の略であることを。もはや第二話にして、最近やや存在感が薄く漂白力を失いつつあるToLOVEるララたんを抜いてジャンプ最強の白痴神の座に君臨した感さえありますねこりゃ。かまくらは「白い脳」志乃たんを応援しています!
 それで志乃たんを見ていて気が付いたのですが、「よく寝てる」というのはどうやら良い白痴キャラを作るためには欠かせない重大要素であるようです。やっぱ白痴の魅力って動物でありペットであることの「癒し」なんですね。犬飼ってる人ならわかると思いますが、あいつらって寝てるか食ってるか遊んでるかしかしてないわけじゃないですか。その欲求に忠実でわかりやすいところが可愛いわけじゃないですか。世話してあげたくなるわけじゃないですか。白痴萌えというのも似てるんですよ。立ったまま寝てる、とかそういうアホらしいシーンを見て、「あーそんなに眠かったんだね、早く帰って布団で寝ようね」と家まで連れて帰って世話してあげたくなる、その保護欲こそが白痴萌えの重要な根幹の一つであるのです。だから日頃ここを愛読している婦女子諸姉の中で「私も犬になって雪男さんにお世話されちゃいたいな☆」なんて考えているかたがもしいらっしゃるようなら件名「夜のトリミング」で今すぐメールするのだワン! 漏れなく全員保護してあげちゃいます。保護ですよ、ホモじゃないですよ(誰も聞いてない)

2007/3/18
 15日くらいに「どうしてホワイトデーなのに白痴ネタを書かなかったんですか!」的なお叱りのメールを何通かいただいてしまいました、ていうかお前らいったいこのサイトを何だと思ってるんだと思ったり思わなかったりしましたがとりあえずご期待に添えず申し訳ありませんでしたと謝っておきます。
 白痴といえばついにgoogle四位まで来ましたよ。これはちょっと本気で2007年の流行語大賞まで視野に入れて動いておいたほうがいいかもしれないですね。受賞の挨拶も今から考えておかないと…やっぱり記念パーティの乾杯の挨拶は「世界を漂白する力を!」ってのがかっこいいかな、なんて。というわけでまずはライオン社の企業ページを打倒しgoogle一位目指すため皆さんも「漂白力」を日常会話でブログでガンガン使ってください! パクリもアレンジも全然OKです! よろしくお願いします!

2007/3/21
 と思ったらなぜか今度はgoogleランク5位に後退…うーむ、こんなことならgoogleランクの変動条件についてもっと詳しく勉強しておけば良かった。検索エンジン対策、いわゆるSEO(白くてエッチなオツム)ってやつですな。こんな個人サイト規模では無縁の話と思っていましたが、流行語大賞のためなら仕方ありませんね…要はあれでしょ? メタタグにキーワードいっぱい書いておけばいいんでしょ?

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 …検索に引っかかったとしても開いた瞬間速攻帰られそうだなこれ。

2007/3/23
 東京都民になってそろそろ2年ですが、いよいよ憧れの東京都痴児選に参加できるとあって今からわくわくしています! これこそ4年に一度の世界最高の祭典、最強のホワイト・チャイルドを決める天下一武道会でありいわばドキッ! 白痴だらけの選挙大会〜ポロリっていうかブラ付け忘れもあるよ〜なわけですから弥が上にも期待が高まろうというものです。今年はどんなアホの子が出てくるのか楽しみですね〜!

 あるあるエロゲシリーズ@「痴児◎(ちぢまる)! ゆあ☆はーと」

 学園の頂点「痴児」になれば、全ての男子生徒を意のままに―――
 少女たちの精子生死を賭けた痴児選が、再び膜を開ける!

■石原 真紅(16)
歴代最強の呼び声も高い現職痴児であり、二選を狙っている。
文武両道、才色兼備、圧倒的なリーダーシップで教師生徒問わず絶大な人気を誇り、
そのベッドテクニックにはすでに学園中の男子が虜に。二選も間違いなしと言われている。
しかし人を人とも思わぬ不遜な性格で問題発言を乱発するため、批判を受けることも多い。
「真紅軍団」という強力な美少女親衛隊を持っており、自分の手は汚さない主義。
名台詞「この三国人めが!」「ババアは有害! 地球にとって価値があるのはこの私だけ!」

■青島 由希子(16)
放送部部長、人を笑わせるのが何より好きなひょうきん者。マイクとチンポを持たせたら止まらない。
前代の痴児だったが石原に敗れ地位も名誉も奪われ、以降石原をライバル視するように。
ドSで男を嬲るのが好きであり、一部の男子の間では陰で「意地悪ばあさん」と呼ばれている。
名台詞「青島だぁ〜! イェイ!」「わかっちゃいるけど…中出しやめられないっ!」

■東国原 秀代(14)
元々は石原に並ぶ学園のカリスマ・北野健美が持つ「健美軍団」の軍団長だったが、
淫乱の気があり男遊びがやめられず売春疑惑で何度か停学処分を受け、軍団を追放される。
「そうだ! 痴児になったら合法的にいっぱいエッチできるじゃん!」と痴児選に名乗りを挙げた。
名台詞「秀代インコーなんかやってないよ!」「あなたのチンポ襲撃しちゃうぞ〜!」

■田中 靖枝(15)
不正が何より嫌いな優等生だが、ちょっと喋る言葉のセンスが変な不思議ちゃん。
石原が進める性病防止のための「全生徒コンドーム着用義務化政策」に
真っ向から反発し、「脱ゴム宣言」を掲げ痴児選にうって出た。
名台詞「なんとなく、クリトリス?」「ペロペロしてぇ、グリグリしてぇぇ〜!」

■横山 野菊(16)
激しく頭が悪いが持ち前の明るさと天然ボケの性格で皆にいじられ愛されている。
野菊なのであだ名は「ノック」。一度は痴児の座をつかみかけたが
出演AVが学校にバレて停学、痴児の座も剥奪。生徒からの人気もガタ落ちしてしまったが
頭が悪く空気が読めないのでまた懲りずに痴児選に出てきた。
名台詞「パンパカパーン! ノックだお〜」「い、いつまでノックのこといぢめたら気がすむんだお〜?」

 エロ絵師の方々あとは擬人化お願いします!(擬人化?)
 なおせっかくなので後付け補足しておくと、私立白池学園の痴児選の投票システムは独特であり一人一票ではありません。立候補者はそれぞれ壁で区切られたブースの中で全裸で待機し、投票権を持つ男子生徒にひたすらぶっかけられます。男子は時間内であれば誰に何回かけても良し。ぶっかけられた精液の総量が一番多い女の子が当選。
 そこで主人公は学園一精液の量が多いことで有名な絶倫君、という設定になるわけですよ。一人で二十票分の精液を出す主人公を狙って立候補者達がそれぞれ誘惑の選挙活動を…というストーリーでまじでなんかエロゲ作れそうな気がしてきたので誰かこの企画買って下さい!

2007/3/28
 読者の皆々様からいただく「周りにこんな白痴な女の子がいました」「こんな白痴が出てくる作品はどうですか?」という種類のホワイトメールが日に日に増え続けています、お前らいい加減本当に嬉しいですどうもありがとうございます! 返事が全然返せていなくて申し訳ないのですが届いたメールは全部チェックしています、またどんどん送って下さいね!
 それでその中で一通、「これこそ世界を漂白する力!」という素晴らしいものを教えていただき猛烈に感動したので紹介させていただきます。「まなびストレート!」というアニメの第三話です。20分くらいのところからまなびたんが手を広げ、堀江由衣の萌え声による「だって真っ白なんだもん!!」と言う白痴宣言とともに世界の漂白化が始まります。 このシーンには僕が30年間夢見てきた白痴の白痴による白痴のための世界革命、すなわち非人間革命の思想がすべて表現されていると言っても過言ではない、それほどの衝撃でした。まだ見てない人はたとえそこが職場だろうが電車の中だろうが今すぐ、今すぐ見て下さい。お願いします。

2007/4/1
 エイプリルフールといえば年に一度の愚者の祭り、すなわち白痴祭。どうせお前らは「おい舞、ほっぺにアイスクリームついてるぞ」「えーっ、取って取ってー」「ははっ、嘘だよう・そ、今日はエイプリルフールだよ」「やっだー、マー君のばかぁ〜」とかなんとかよろしくやっているのだろうなと一人嫉妬に打ち震えていたのですが、よく考えたらそんな幸福なマー君たちがこのサイトを見ているわけがないので読者の皆様に八つ当たりするのはやめておこうと思います。本当にごめんなさい、これからのかまくらは男性読者の方々も大事にしていきたいと思っているので今後ともよろしくお願いします!(←本日の嘘)
 そもそもエイプリルフールという存在自体がおかしいというか、「年に一度しか嘘がつけない」というのがナンセンスなんですよ。ちょっとした嘘ですらバレたら嫌われてしまうなんて、そんな窮屈な女とつきあってお前らは何が楽しいんですか? ツンデレなんてエイプリルフールに嘘をついてもぶん殴ってくるんでしょ? おーやだやだ、怖い怖い。そこへいくと白痴は違いますよ。白痴には嘘を嘘と見抜く能力がない、そもそも人を疑うという概念がないので嘘はもう毎日何度でもつき放題(サンプル漫画)。エイプリルフールなんてものがなければ堂々と嘘もつけない、そんな君たちが僕は憐れでなりません。
 さあだから君たち! 四月バカなんてくだらないイベントのことは忘れて毎日バカの世界に早くいらっしゃいやがれなのです。さあ、一緒に漕ぎ出そう…いわゆる「まとも」から放たれた萌え人生に…!

2007/4/5
>雪男さんの非人間革命という思想に興味があります。本出してもらえませんか?
(メルフォより)

 うむ、確かに僕の非人間による世界革命思想は聖書が十冊書けるくらいすでに完成されてはいるのだが…チミはこの世の中には敵に回していい相手といけない相手がいると学校で教わらなかったかね? すでにタイトルだけでギリギリ、ていうかアウトなのに、さらにそのダーウィンの進化論に匹敵する革新的な中身を公開してしまったらこりゃもう日本の宗教界はおもちゃ箱をひっくり返したような騒ぎになり僕が消されることも間違いなしなのです。なので出版はもう少し考えさせてください(考えるのかよ)
 まあ僕の非人間革命はともかく、ていうかあんまり非人間革命非人間革命言ってると本家の単語検索に引っかかるようになっちゃうのがアレなのですがそれはそれで面白いからまあ別にいいとして、この某団体のWeb漫画ですよ。これもメルフォで何人かにおすすめされて読みました、本当にいつもどうもありがとうございます。でこれはあれですね、信教白痴という僕もノーマークだった新ジャンルを切り開くまさにパイオニア・ウェブコミックですね。そっか〜、薬害白痴を提唱した時は「もう白痴系でこのジャンルを超えるディープな萌えは存在しないだろう」と自惚れていましたがまだこんな隠れた新ジャンルが残っていたとは…いやはや、本当に白痴とは奥が深い。どうやら僕はまだ果てしなく続く白痴坂の一合目すら登り切れてはいなかったようです。猛省とともに我が思想の大全集「非人間革命」の執筆はまだ控えておこうと思います。それにしてもエリちゃん萌え〜! この漫画すっごくおもしろ〜い!(だから僕は消さないでぇ〜)

2007/4/10
 もう漂白力で流行語大賞を狙うのが難しくなってきたので今から現在google1位キープ中の「非人間革命」での賞狙いに切り替えたいと思います! 皆さん応援よろしく! ってあんまり応援されて盛り上がりすぎても僕とこのサイトがこの世から最初からなかったことにされてしまうのでほどほどでお願いしますが!

テキストドラマ「ウチの兄貴はブログ連合員」

あらすじ:憧れの東京の女子大に合格したリエは、親に一足先に東京で会社勤めをしているキモオタの兄との同居を強いられてしまう。仕方なく兄の家にやってきたリエだったが、やたら広く豪華なマンションに住み妙に羽振りが良くなっている兄に戸惑うばかり。
 兄は何か悪いことをしてお金を儲けているのでは?
 疑いを募らせる深夜、リエがこっそり兄の部屋のドアを開けると…兄は睡眠時間も削ってブログを更新していたのだった!
「いかがわしい商売じゃないナリよ!  これはアフィリエイトっていうんじゃよ〜。グフグフ」
 兄のアフィリエイト成功談にだんだん感化され、リエは自分もブログを始めることを決意するのだった…


 続きは永遠にありません! 今度こそ消される!

2007/4/15
 前回の日記で某団体信者と某大手ブログ群の読者合わせて数百万人をまとめて敵に回した僕に対して「大丈夫ですか?」「通報しますた」「死亡フラグ乙」等の心温まるメールをくださった方々、消え失せどうもありがとうございました。心配かけてすみません。ちょっと更新開いてしまいましたが特に何もありませんでしたよ、全然元気ですよ! サアハリキッテコウシンスルゾー! ソ○カガッカイダーイスキ(ロボトミー)
 そういえば薬害白痴と同系統の萌えジャンルとして、ロボトミー白痴を挙げるのを忘れていましたね。前頭葉切断によって強制的に「ユキオクン、ダーイスキ」しか喋れなくする究極の美少女白痴化術なのですがこれはあまりに危険なため現在は禁止されています(現在はっていうか昔もだけど)。しかし時間をかけて徐々にIQを下げていく薬害白痴と違って一瞬で、どんな性格のどんな設定のキャラだろうがお構いなしに白痴化できるこのジャンルの応用力は他に例を見ないほどに強力です。現実でだめならせめて二次元の同人界あたりで流行して欲しいと思っているのですが今のところ誰も描いてくれません…こりゃもう自分自身でオンリーイベント開いて白痴好きの作家を招聘していくしかないですかね。IQ100以下の女の子オンリーイベント「IDIOTHEAD」(イディオヘッド、と読みます)、参加してみたい人は今すぐメールを!

2007/4/18
 先日「IQ100以下の女の子オンリー」で募集をかけたところ見事に一通も来ませんでした。これは条件が悪かったのかもしれない、と反省しここからはIQ30以下に募集内容を変えてみたいと思います。そうですよね〜、上限100はちょっとヌルすぎましたよね。日本語が喋れるって時点で終わってますよね! いっそもうとことんまで追求して二足歩行できない女の子オンリーとかやってみましょうか? このレベルにいったい何人がついてこれるのか聞くのが恐ろしいので提案のみに止めておきますが。
 ていうか本当に女の子からメールがめっきり来なくなりました。代わりにキモオタからが急増してしまってまるでブラックバスに在来種を食い荒らされた池の管理責任者みたいな気分でがっくりと肩を落とす毎日です。「僕も考えてみたんですが、こんな白痴はどうですか」ってお前らな、ここは僕の考えた悪魔超人投稿コーナーじゃねーんだよ! たまにはモノホンの美少女自ら「私白痴なんです。こんな私はどうですか」ってお股パカーなセルフ写真とか送ってこいよ! 釣られてやるからさ! なになに、駅前の喫茶店で待ってます…念のためハンコと身分証を持ってきてください…と、ハイハイ行きますよ行きますよ(消費者金融へ) 

2007/4/22
 区議選の投票に行ってきたはいいのですが、名前を初めて見る二十人以上の中から一人選べと言われてもそんなもん選びようがないので仕方なく適当な自民党の人の名前を書いてしまいました。別に自民党支持者でも何でもないのですが、他党の候補者の人となりがわからないままでは「せめて無謀な改革とか言い出さず現状維持してくれ」という意志を込めて自民党に入れるしかありませんでしたよ。しかし投票所にあんな選挙管理委員会の偉そうなおっさんずらっと並ばせる人件費あるなら、せめて一人首にしてその金でPC一台置いて、立候補者の政見放送PVを投票所で見れるようにするくらいのことはできないもんですかね…ってできないからこんな借金だらけの糞な国になってるわけですが。いい加減投票に行く意味を感じなくなってきたので次は行かないかもしれません。
 ていうか、誰かが変えてくれるのを待つくらいなら自分で立候補して変えてやればいいんじゃないかと思い始めてきました。僕の人生の最終目標である非人間革命、頭の弱者に優しい世界を構築するために。僕は今ここに新党白痴を設立したいと思います。具体的にはIQが減れば減るほど生活保護費が倍々に増加。障害者手帳にはアメックスゴールド並みの特別優待を保証します。これによって街にたくさんの上物白痴女子が集まってきてその子らがまた選挙の時期が来るたびに僕に投票し、再選した僕はさらに白痴を優遇し白痴を集め盤石の白痴帝国を築くという算段です。どうですかこのアイデア…ってああ! 肝心なこと忘れてた、白痴はそもそも文字が書けないから投票ができないんだった! うわーこりゃもう政府転覆しか方法はないなこりゃ。少数派諸君! スクラップ・アンド・スクラップだ(脳細胞を)

2007/4/27
 なんか一日八回以上トイレに立ったら頻尿の疑いアリらしいのですが、余裕で毎日十回以上立ちまくっている俺が来ましたよって感じで最近自分の健康が気になってるのです。明らかに飲んだ水の量より出してる小便の量の方が多い気がするのですがこの等価交換の原則無視っぷりはなんなんでしょうかね? チンポの中に賢者の石でも入ってるんでしょうか…って入ってたらこんな小さくないし精力も弱かないわな。尿道結石くらいなら入ってるかもしれんが。
 しかしトイレが近いと映画も落ち着いて見れないし車で出かけるのも渋滞が怖くて億劫になるしで、結構人生を損しているような気がします。小便を我慢すること自体はそんな死ぬような苦しみがあるわけじゃないんですが、「あ、出そう、やばい、やばい」と焦るその気分の変化が辛い。せっかく楽しいことしていても台無しになっちゃうわけじゃないですか。 だから日頃ここを愛読している女子中高生諸姉の中で僕と一日お散歩デートを楽しみたいななんて夢想しているかたがもしいるようでしたら、僕がデート中難しい顔をしている時はトイレに行きたいと思っている時、と心の片隅にとどめておいて欲しいのです。そしてどうしても近くにトイレの見つからないその時はどうか貴女が僕のトイレになってください。僕はどこでも放尿できてスッキリ、貴女がたは水筒入らずでどこでも喉を潤せてスッキリ。どちらにもメリットがあるわけですよ。興味のあるかたは件名「便器希望」で今すぐメールを。上の口と下の口どっちを希望するのかも一応書いておいてください。希望通りに使われるかは保証できませんけど(膣内に放尿って結構女の子も気持ち良いらしいよ!) 

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