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<title>かまくら</title>
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<copyright>Copyright (c) 2010, 雪男</copyright>
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<summary type="text/plain">けいおんが好きすぎてけいおん物の同人誌は目に付く限りほとんど全部チェックしている...</summary>
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<![CDATA[<p>けいおんが好きすぎてけいおん物の同人誌は目に付く限りほとんど全部チェックしている非実在青少年であるところの僕（主に家族に存在しない者扱いされてる）ですが、どうも合わないのばっかりなんですよね…大好きな作品の同人誌が必ずしも性嗜好に合致するわけではないということは「ちょびっツ」の時にも感じていたことなのですが、今回もどうやらそのケースのようです。そのケースって何のケースだよって話ですが、要は「メインキャラに男が出てこない作品は必然的にレズが多くなる」ってことです。今の僕はもう表紙に女の子が二人描かれているのを見ただけで「あ！レズだ！これレズだ！」って本屋で叫びながら瞬時に回避するようになっちゃいましたからね。叫んだ後は僕自身が周りの客から回避されるようになりましたが。<br />
　レズでない場合に次によくあるのが「バンドファンの男達に輪姦される」ってパターンなのですが（けいおんだと澪と梓が圧倒的に多い）、これもねぇ…生粋のジェントルマンたる僕としては名もない下品な男達に非力な女の子が為す術なく犯されるっていうシチュエーションはなんかかわいそうになっちゃって興奮できないんですよ。どちらかというと僕のほうが下品で底無しにスケベな女の子に為す術なく犯されたい派、みたいな？（誰も聞いてない）ともかく、そういう理由で澪単体ものと梓単体ものも表紙見ただけで「あ！輪姦だ！これ輪姦だ！」って本屋で叫びながら回避するようにしています。となるとやっぱり僕にはアホの子でありセックス大好きそうな（偏見）、唯たんしか残っていないわけで。唯たんが単体表紙の同人誌を狙い撃ちで探しているんですが意外に少ないしあっても僕の希望通りのラブラブセックスじゃないんじゃよ〜！　ほんともうこんだけ多くのけいおん同人作家いてお前ら揃いも揃っていったい何やってんだよ、と声を大にして叫びたい。もうレズだとか輪姦だとかいちいち叫ぶのは疲れたんだよ！　行ける本屋がなくなっちゃうだろ！　マジでもう次の夏コミ前に国会に澪と梓レズ輪姦規制法案提出します、なぜなら澪も梓も非実在青少年だから！　真にこの世に実在するのは唯たんだけ！　だからお前らが描いていいのは唯たんのラブラブセックスものだけ！　ほんま頼むでしかし！</p>]]>

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<title></title>
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<![CDATA[<p>けいおんの第二期が始まった影響で、一期終了後ずっと眠らせたままだったギターを再び担ぎ出して練習再開しています。いやなんかアニメ制作者の思う壺って感じで恥ずかしいのですが、いいんです楽しいから。こうやって「俺も弾きたい！」って思わせちゃう力があるのがけいおんの凄いところで、だからこその大ヒットってことなんでしょうね。<br />
　けいおんの上手いところは女の子達の演奏力や持ち歌の楽譜レベル設定が絶妙なところで、「ちょっと頑張って練習すればなんとか弾けそう」ってとこが僕みたいなミーハーのやる気をかきたてるんです。あとやっぱり女の子が楽しそうにやってるってのが良いんですよね、野郎バンドがガチで音楽に挑むっていう話だと「BECK」とかあるにはありますがあれはサクセスストーリーに憧れるものであって、けいおんの女の子達に感じる共感とは少し違うものです。ギターはド素人の僕にしてみたら男でギター上手い竜介みたいなキャラを見るとどうしても実力差を意識して惨めな気持ちになってしまうのですが、女の子（唯）が相手だと不思議とそういう気持ちにならないんですよね。もっと上手くなって一緒に演奏してみたい！　って純粋に思うんです。まあ演奏だけでなく他にも色々してみたい邪念でいっぱいなので純粋でも何でもないんですけど。<br />
　そして今思いついたのですが、この「異性がグループで楽しそうにやってることに影響されて自分も始めたくなる」って法則、女の子にも当てはまるんじゃないでしょうか。つまりウブな女子中学生に「セックスって楽しそう！　私もやってみたい！」と思わせるにはまず男同士で楽しそうにセックスしてる男けいおん的な漫画を読ませてあげれば良いってことなんだよ！！　やっと気がついた！！　よーし今からBLコーナー行って買ってくるぞー（未だに近寄る勇気ないけど）</p>]]>

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<title></title>
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<modified>2010-04-11T14:59:27Z</modified>
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<![CDATA[<p>４月になってジムに新しいゲイの方々が何人か入ってきたみたいなんですけど（※ウチのジムは８割がゲイです）、新人の松坂大輔似の童顔ガチムチさんがバーベルを上げるたびいちいち「んはぁっ！」「うあぁっ！」「アッー！」などとちょっとありえない声をあげるので気が散って困っています。そりゃ僕だって苦しくなると吐息くらいは漏れちゃいますけどね、「んはあ」はないですよさすがに「んはあ」は。「アッー！」とか絶頂に達しちゃってますもん完全に。あれですかね、発情中の猫のうなり声みたいなゲイ同士にしかわからない求愛のサイン的な何かなんですかね？　さすがのゲイの人たちも若干引き気味にその人を見てるのでたぶん関係ないんだと思いますが。<br />
　まあそんなことはどうでもいいんですが、根気がなく飽きっぽい僕はせっかくジムに行っても少し疲れてくると「今日はもういいや」となってしまっていつまで経っても目標の痩せマッチョに近づくことさえできずにいます。そんな僕が今ちょっと興味を示しているのが加圧式トレーニング。知らない人のために簡単に説明すると、ベルトとかきつめに巻いて血の流れをわざと少なくすることで軽めの筋トレで重い筋トレと同じ効果を得られるという凄いテクなのです。トレーナーの指導がないと危険と言われてますし実際そうなんでしょうけど、まあ緩ければ効果がないってだけなので締めすぎにさえ注意してれば「巻かないよりは巻いたほうが得」だと思うんですよね。お手頃な値段でベルト売ってたら儲け物、くらいの気構えで探してみようと思ってます。<br />
　しかしこの血流制限理論、肉体だけでなく脳にも応用できそうな気がしません？　要は西遊記の緊箍（孫悟空の頭に嵌められた輪）みたいにギリギリと締めつけて脳への血流を制限しながら勉強すれば暗記効率とかめっちゃアップしそう、してほしい、いやすると思うんですよ。文部省は直ちにこの加圧式勉強法の有効性を認め全小学校・中学校の生徒に授業中の着用を義務づけるべきです。そしたら中間テストで友達の優子ちゃんに負けてしまった舞ちゃんが悔しさのあまり「もう少し締め付けを強めれば…私のほうがもっと成績伸びるはず…」なんてついつい強度を上げてしまい脳が悲鳴を上げて壊れてしまう事故が多発しまた一歩僕らハクチストの理想たる白亜紀の到来が近づくに違いない…なんてどうでもいい寝言を語る暇があったらもっかいジム行って鍛えてきます。あっ、おちんちんの加圧なら中学時代毎日試してたけど何も効果ありませんでしたよ！（ていうか、男子は皆一度はやるよな）</p>]]>

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<title></title>
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<modified>2010-04-01T11:59:47Z</modified>
<issued>2010-04-01T11:26:31Z</issued>
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<summary type="text/plain">諸君、私は白痴娘が大好きだ！　…と白昼堂々叫んで許される、それがエイプリルフール...</summary>
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<![CDATA[<p>諸君、私は白痴娘が大好きだ！　…と白昼堂々叫んで許される、それがエイプリルフール。大変長らくご無沙汰しておりました、皆様お元気でしたでしょうか？　僕はすこぶる元気です、もし心配してくださった方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした…ってたぶん誰も心配してなかったと思いますが、今まで何やってたのかと言いますとちょっとボランティア的なことをですね、海外のほうで二ヶ月ほど。具体的には発展途上国の小村で学校がなくて教育を受けられない子供達のために学校を<b>建てない</b>という運動に参加してました。各国から集まってきた寄付金を中間搾取したり「皆でお菓子買っちゃおうぜ！」と煽ったり、そうやって地道な妨害から始めていつかは先進諸国の人々にも「あれ？　<b>学校て別にいらなくね？」</b>と気がついてもらう、そんな大きな夢のために集まった仲間と一緒に頑張ってきました…ってもちろん全部ウソなんですけどね（当たり前だ）</p>

<p>じゃあホントは何やってたのかというと、別に何もしてませんでした。強いて言えば松屋で煮込まれすぎてグッズグズになった麻婆茄子定食を食べては「こんな脳味噌の女の子と結婚したいなあ」なんてぼんやり夢想したり、夕方やってるキッズバレエの教室の時間に合わせてジムに通ったりと、まあそんな程度のもんです。そうそう、ジムといえば去年<A Href="http://snow-man.cc/archives/2009/06/17.html" Target="_blank">ケンドーコバヤシ似の男に狙われてる話</A>をしたことありましたけど、あれからなんとケンコバさん彼氏ができたっぽいんですよ！　ビビる大木みたいな顔のマッチョといつも一緒にきゃいきゃい喋りながらトレーニングしてます。幸せそうで何よりなんですが、狙われなくなったら狙われなくなったで<b>なんかちょっとだけ淋しい</b>のはなんなんでしょうねこれ。複雑な乙女心ってやつなのでしょうか…って二ヶ月ぶりに更新してみたらいつもに増して酷いですね今日の日記。まあブランク明けとエイプリルフールってことで見逃してやってください。今後はせめてもうちょっと更新増やしたいなとは思ってるので、温かい目で見守ってやってくださると嬉しいです。特に心と体が発展途上な世代の女子読者からの応援の声を待っています！　心と体は発展しちゃった女性の方でも脳が退化していれば大丈夫です！　ハッテンしちゃいたい男性はNGです！（誰も聞いてない）</p>]]>

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<modified>2010-02-03T12:28:32Z</modified>
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<summary type="text/plain">赤マルジャンプに載ってた「あんねちゃんたろう」に出てくるヒロインのアンネちゃんの...</summary>
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<![CDATA[<p>赤マルジャンプに載ってた「あんねちゃんたろう」に出てくるヒロインのアンネちゃんの白痴っぷりがどストライクすぎて吹き出た鼻血で誌面がまさに赤丸と化し、入院の関係で日記を放置したまま一月が過ぎてしまいましたどうもすみません。いやー「サムライうさぎ」の志乃の時から福島先生のハクチストっぷりは尊敬しておりましたが、この読み切りで崇拝に変わりました。幼い頃から想い続けるタロウ君を見て震えながらヨダレを垂らしたり、タロウの枕でスーハースーハーしたり…そうなんですよ、白痴娘が恋をするということは無自覚で無邪気なストーカー化するということと同義なんですよ！　福島先生…いやさ福島尊師はその辺のツボを完璧に押さえていらっしゃる。萌え漫画が立て続けに消えて潤いのなくなってしまった今のジャンプを救えるのはもう福島尊師しかいない！　白マル…じゃなかった赤マルジャンプごときのお試し読み切りで終わらせたらこれは白痴界の終焉にも等しい大失態ですよ、ぜひ週刊ジャンプでの連載とすべく我々の総力を賭けて集英社に圧力をかけていきたい次第。皆さんもぜひ応援してください！</p>

<p>そうそう、そういえば2009年の白痴ネタを追加して<A Href="http://snow-man.cc/dictionary.htm" Target="_blank">白痴辞典</a>を更新してますのでよかったら見てやって下さい。今や「白痴」でググるとこの辞典が５位ですよ。ドストエフスキー→坂口安吾→僕、の順なわけですからこれはもう光栄の一言。これからは<b>白痴界の序列三位</b>という肩書きを売りにしていこうかな？</p>]]>

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<title></title>
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<modified>2010-01-08T14:52:25Z</modified>
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<summary type="text/plain">昨年購入した長門ギターですが、年末にぶつけて壊してしまったらしくどうしたものか途...</summary>
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<![CDATA[<p>昨年購入した長門ギターですが、年末にぶつけて壊してしまったらしくどうしたものか途方に暮れております。アウトプットのジャックの接触不良で音が時々出なくなってしまう時があるのです…ネットを見てもいまいち自力修復のやりかたがわからなかったのでこれはもうショップに持って行って見てもらうしかないんでしょうけど、初心者がギターケース担いで街中を歩くのって結構恥ずかしいんですよねー。いかついお兄さんに「きみ音楽やってんだ？　それどこのギター？」なんて声かけられないかとか、警察のおじさんに「君それ中身なに入ってんの？　危ないものじゃないだろうね？」なんて声かけられないかとかもう心配で心配で。どこのギター言われても「えっと、『涼宮ハルヒの憂鬱』12話のライブシーンで長門って女の子が使っていたモデルで…」なんて誰が説明できるねんっつー話ですよ。<br />
　こんなことなら女房を質に入れてでも高級モデルのギターを買っておくんでしたよ、そしたらオフ会に担いでって参加者の女の子に「あ、ごめんね、僕のギター繊細だから触らないで。観るだけだよ」とか言ってさりげなくアピールすることもできたはずなのに。弾いて弾いて〜ってせがまれたとしてもエレキギターなら「う〜ん、アンプがないと弾けないな…そうだ、僕の家ここから近いんだけど、来る？」なんつって自然に連れ込めるわけじゃないですか！　家にさえ入れてしまったら後は背中のケースの中からスタンガンを取り出して背中から勢いよくハンマリング・オン！　壊しちゃうかもしれないけどアウトプットのジャック穴のほうにも差し込んじゃいましょうかね（最低のオチ）</p>]]>

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<title></title>
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<modified>2010-01-02T10:47:06Z</modified>
<issued>2009-12-31T15:39:04Z</issued>
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<summary type="text/plain">新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします…という挨拶もこれ...</summary>
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<email>yukky@snow-man.cc</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://snow-man.cc/">
<![CDATA[<p>新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします…という挨拶もこれでとうとう10回目になりますね。いい加減読者の方々もこんな定型テンプレ挨拶読み飽きているのではないかと察し「あけましておめでとうございます」に代わる当サイトらしい新挨拶を考察するに<b>「呆けましておめでとうございます」</b>なんてどうかと提案してみたいこの年始め皆様のご多幸とご健勝心より祈念申し上げたく存じます。当サイトの抱負は迷ったのですが、本年は「女の子向けのテキストを増やす」「白痴白痴ばっか言ってないで女の子の好みの幅をもう少し広げる」に決めました。その理由は白痴が萌えとか日本語話せる女はちょっととか過激な発言ばかり繰り返してるうちにとうとう読者層から<b>普通の女の子が消えてしまった</b>という、まるで川にダムを造ったら鮎が獲れなくなってしまったくらい深刻な環境問題が今このサイトを襲っているからです。このままの漁獲量では僕の性生活が成り立ちません、最悪閉鎖まで追い詰められかねません！　ここはもうウソをついてでも「OLのおねーさんだーい好き☆」とか適当なこと並べて女性読者に媚びまくり、昔のように掲示板でメールで「雪男さん今度は私を抱いて下さい！」とか誘われまくる夢のような日々をもう一度取り戻したい（そんな日々もともとなかったけど）。というわけで特にOLさんや女子大生さん辺り、今年こそはよろしくお願いします！</p>]]>

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<title></title>
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<modified>2009-12-24T14:48:05Z</modified>
<issued>2009-12-24T10:31:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">
　　　　　聖夜に捧ぐハートウォーミング・ショートストーリー
　　　　　　　「ホ...</summary>
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<name>雪男</name>
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<email>yukky@snow-man.cc</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://snow-man.cc/">
<![CDATA[<br>
　　　　　聖夜に捧ぐハートウォーミング・ショートストーリー<br>
　　　　　　　「ホワイトガール・ホワイトクリスマス・リターンズ」<br>
　　　　　　（去年の前回は<A Href="http://snow-man.cc/archives/2008/12/24.html" Target="_blank">こちら</a>）<BR>
<br>
<br>
■12/24　PM8:00<br>
<br>
僕「ただいまー、混んでたけど頑張って並んでケーキ買ってきたぞ〜」<br>
<br>
女の子「（玄関に走り寄りながら）チンポ〜！　メリー・クリスマチンポ〜！！」<br>
<br>
僕「おー、お前の脳味噌でも今日がクリスマスってことは一応わかるのか…<br>
　　よし、今ケーキ半分に切ってやるからちょっと待ってろよ」<br>
<br>
女の子「チンポ〜！　チンポ〜！」<br>
<br>
<br>
―――とそこに、突然ガシャーン！　とガラスが割れ<br>
黒服のおっさんが窓から乱入―――<br>
<br>
<br>
黒服「そのケーキ、ちょっと待った！　三等分にしてくれ」<br>
<br>
僕<b>「いきなり現れて図々しいな！</b><br>
　　お前、去年のクリスマスにこの娘を俺に押しつけやがったおっさんじゃねえか…<BR>
　　今年はいったい何の用だよ」<br>
<br>
黒服「いや、痴花がどうしてるか様子を見にね」<br>
<br>
僕「どうしてるも何も相変わらずチンポチンポ騒いでるだけだよ、<br>
　　ていうかお前が去年置いてった障害者手帳、偽造だったじゃねーか！<BR>
　　市役所に確認行ったら『白石痴花なんて人間はこの世に存在しません』って言われたぞ、<BR>
　　いったいどういうことだよ」<br>
<br>
黒服「うむ、実は私もこの子の本名は知らんのだ。<BR>
　　　なにしろウチに転がりこんできた時には身元確認できるものは一切持ってなかったし、<BR>
　　　本人も名前さえ覚えていなかった」<br>
<br>
僕<B>「名前くらいせめて覚えてろよ！</B><BR>
　　しかしだからってお前、身分証の偽造はないだろ…犯罪だぞ立派な」<br>
<br>
黒服「安心しろ、公の場では滅多に出さない。せいぜいNHKの集金人の撃退に使うくらいだ」<br>
<br>
僕「確かにそんな手帳見せられたら面倒な匂いで退散するだろうな」<br>
<br>
女の子「チンポ〜！　チンポ〜！」<br>
<br>
僕「ああ、ケーキおあずけになっちゃって怒ってるのか…<br>
　　ごめんなこのおっさんのせいで、今切ってやるから」<br>
<br>
黒服「なに!?　貴様、この子の言葉がわかるようになったのか!?」<br>
<br>
僕<b>「チンポしか喋らないのにわかるわけねーだろ！</b><BR>
　　ただ状況と態度で推測してるだけだよ。<br>
　　もう丸一年一緒だしな、感情くらいは察せるようになったよ」<br>
<br>
黒服「ふっ、甘いな、この子が本当に『チンポ』しか喋れないと思ったら大間違いだぞ」<br>
<br>
僕「なん…だと……!?」<br>
<br>
黒服「ほら痴花、このお兄さんに『抱いて下さい』ってお願いしてみなさい」<br>
<br>
女の子「せっくしゅ〜！　せっくしゅ〜〜ぅ！」<br>
<br>
僕<b>「微妙だなこっちも」</b><br>
<br>
黒服「なんだ、抱いてやらないのか？<br>
　　　そんな性に淡白な男に、この先この子を預けておくことはできないな」<br>
<br>
僕「なんでわざわざお前のいる前で今すぐやらなあかんねん。獣か俺は」<br>
<br>
黒服「知らないのか、この子は第三者の目があったほうが興奮するんだ。<br>
　　　まあ私もだがね（ヌギヌギ）」<br>
<br>
僕「おい、人ん家でいきなり脱ぐな！」<br>
<br>
女の子「チンポ〜！（パクッ）」<br>
<br>
僕「くわえんな！　ケーキ！　ほらケーキやるからこっち向け！」<br>
<br>
黒服「無駄だ、この体勢に入ってしまったらこの子の耳にはもう何も届かない…（ペロペロ）<br>
　　　それより雪男君、本題だ。この子を、そろそろ私に返してくれないか？（ペロペロ）」<br>
<br>
僕「あの、<b>切なそうな顔して喋るのやめてもらえませんか」</b><br>
<br>
黒服「実はこの一年、ずっとキミたちの暮らしぶりを見守ってきたのだが…（ペロペロ）<br>
　　キミはこの子の要求通りに毎日抱いてやってはいないようだし（ペロペロ）、<br>
　　生活の面倒を見るのも嫌そうに見えた（ペロペロ）。<br>
　　それなら、私に返したほうが今後のキミのためにも良いのではないか？（ドピュッ）」<br>
<br>
僕「とうとう人ん家で射精しやがったコイツ」<br>
<br>
黒服「痴花、お前はどうだ？　この家にいてもお前の身体は満たされないだろう。<br>
　　　また私と一緒に、恵まれない男性に毎日春を売る仕事に戻る気はないか？」<br>
<br>
女の子「チンポ〜」<br>
<br>
僕<b>「めっちゃどっちでもよさそう」</b><br>
<br>
黒服「ほう、今の言葉もわかったのか？　さすがに成長しているな…」<br>
<br>
僕「空気でわかるだろが空気で！<br>
　　しかし…確かに俺はこの子の性欲についていけてないし、<br>
　　何から何まで面倒を見てやらないといけないことが時々疎ましくなることもあります。<br>
　　この子は俺の元を離れたほうがいいんじゃないか、そう考えたこともありました。<br>
　　でもこんなこと真面目に言うのも恥ずかしいけど、俺、この子のこと好きなんですよ。<br>
　　この子にとって俺がただの性欲のはけ口だろうと飯炊き当番だろうと、<br>
　　もうそんなことはどうでもいいんです。俺が惚れてるんです。俺が手放したくないんです。<br>
　　だから、お願いします。この子を、俺にください」<br>
<br>
黒服「………」<br>
<br>
女の子「せっくしゅ！　せっくしゅ〜！」<br>
<br>
僕<b>「お前はもうちょっと空気読もうな」</b><br>
<br>
黒服「そうか…一年もあれば、人は変わるものなのだな…<br>
　　　キミはずいぶんと逞しく見えるようになった。この子は…幸せそうな顔をするようになった。<br>
　　　キミの元にこの子を預けたのは、どうやら間違いではなかったようだ…」<br>
<br>
僕「いや、<b>勝手に置き去りにしてったのはどう考えても間違いだろ」</B><br>
<br>
黒服「私としては残念だが、ここは一度身を引くしかなさそうだ。<br>
　　　しかし！　私はまた来年のクリスマス、ここに現れる。<br>
　　　その時この子が、今日のような笑顔をしていなかったら…」<br>
<br>
女の子「チンポ〜！　チンポ〜！」<br>
<br>
僕「…だそうです」<br>
<br>
黒服「うむ、わかっているならいい、痴花」<br>
<br>
僕<b>「通じ合っちゃうんだ今ので!?」</b><br>
<br>
黒服「では名残惜しいが、私は帰るよ。NHKの集金の仕事もまだ残っているしな…<br>
　　　さらばだ雪男君、痴花。メリー・クリスマス！（窓からジャンプ）」<br>
<br>
僕<b>「NHKの集金人だったのかよ！</b>　滞納すんなよ自分の仕事だったら！」<br>
<br>
女の子「せっくしゅ！　せっくしゅ〜〜〜〜！」<br>
<BR>
僕「めんどくせー語彙増やしたな〜こいつ」]]>

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<summary type="text/plain">すみません、あれほど憎いだ嫌いだ言っていた「こばと。」に出てくるちょびっツのちぃ...</summary>
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<name>雪男</name>
<url>http://snow-man.cc/</url>
<email>yukky@snow-man.cc</email>
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<![CDATA[<p>すみません、あれほど憎いだ嫌いだ言っていた「こばと。」に出てくる<A Href="http://www.kobato.tv/character/2.html#chihochise" Target="_blank">ちょびっツのちぃたんが生まれ変わった設定の双子</a>なんですけど、こないだの第八話を観て（←なんだかんだ全話観てる）、とうとう膝を屈しました。今日私はここに前言を撤回し、ちぃたん似の双子の姉妹千帆と千世への永遠の愛を宣言いたします！　ワー拍手パチパチパチパチ（一人で）<br />
　やっぱりね、かつて僕が人生で最も愛した女・ちぃの生まれ変わりだけあって顔がめちゃくちゃ好みなんですよ。中身は白痴じゃなくなってただの素直な良い子になっちゃいましたけど、でもそれくらいのことで簡単に嫌いになんてなれるはずがなかったんです考えてみれば。かつて愛した女を失って生まれ変わった後もまた一途に愛す、あれなんかこれってハリウッド恋愛映画の主人公みたいで僕かっこよくないですか？　オファーとか来ちゃいますか？（精神科から）</p>

<p>そんなことより問題は双子の千帆と千世、どっちとつきあうかですよ。もちろん僕としては、両方と仲良くつきあいたい。月・水・金は千帆を抱き、火・木・土は千世を抱き、日曜は二人一緒にまとめて抱きたい。村上春樹の「1973年のピンボール」という小説では「ある日突然双子の女の子が転がり込んできて二人にベッドで挟まれて生活」というまさに夢のような展開がありましたけど、現実はそこまで都合良くできてないと思うんですよね。絶対どこかで「お姉ちゃんか私か、どっちかはっきり選んで！」みたいな修羅場になっちゃう。それでも優柔不断な主人公をなんとか自分のものにしようと交互に誘惑してくるという<A Href="http://kc.kodansha.co.jp/kiss_sis/" Target="_blank">「kiss×sis」</a>みたいな展開なら当然バッチ来いではありますが、残念ながら千帆も千世もそこまで積極的じゃなさそうなんですよね…僕が選んであげないときっと二人とも納得してくれないと思うんです。でもなあ…どっちか選んじゃったらどっちがが悲しむわけだし…でも選ばなかったら二人とも悲しむわけだし…あーもう、双子キャラに萌えたの初めてだけどこりゃめんどくさいわ。僕には向いてないかもしれない。僕にはやっぱり「私を選んで！」なんて鬱陶しい自己主張なんぞせずただ本能でチンポにしゃぶりつくようなシンプルな（？）白痴娘で充分ですわ。まあつまりはちぃたんなんですが。あー今からでも千帆と千世の中身もちぃたんそのままの白痴に変えてくんないかなCLAMP先生！　そしたら今までこのサイトで書きまくってきた暴言全部取り消したってかまわない…と思ったけどこのサイトからCLAMPの悪口を削ったら<b>サイトの半分以上がなくなってしまう</b>のでやっぱりそれは無理。でもこれからも応援するよ千帆たん千世たん！</p>]]>

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<![CDATA[<p>そもそも「こばと。」という作品を決定的に嫌いになった理由がですね、僕の心のバイブルである「ちょびっツ」を冒涜しているからなんですよ。「こばと。」には「パラレルワールドで生まれ変わった」という設定で<A Href="http://www.kobato.tv/character/2.html#chihochise" Target="_blank">ちょびっツのちぃたんが双子の少女役で出てるんですけど、</a>この子たちがもう全然、ぜ・ん・ぜ・ん・白痴じゃないんですよ！！　ただのおとなしくて賢い良い子にされちゃってるんですよ奥さん！！　外見があまりにも僕がかつて愛した女・ちぃに瓜二つ過ぎるだけに（ていうか、こっちの方が見た目はロリになってて可愛いくらい）、中身が別物になっていることがもう許せなくて許せなくて。初登場のシーンを見た時はあまりの怒りと悲しみに危うくNHKに抗議の人骨送りかけましたよほんと。<br />
　これも民主党政権になった影響なのでしょうか、はたまた終わりの見えない不況の影響なのでしょうか。ここ最近…あきらかに白痴というジャンルは衰退しているッ……！！　待てど暮らせど新しいホワイトスターが現れてきません。今年は「けいおん！」の唯や「咲」のタコスあたり僕の好みに近いキャラがいなくはなかったのですが、これらを白痴ジャンルに勝手に入れたらきっとファンから投石されるので恐れ多くてとてもできません。なんとか白痴確定出せそうな新人といったらかろうじて「魔境のシャナナ」のシャナナくらい？　でもこんな糞漫画しか新人賞レースに出せそうな候補すらないって、とうとう大ヒット曲が一曲も出てこなかった今年の歌謡界くらいやばい状況ですよこれは。事態は一刻を争ってますよ。公共事業削減してる場合じゃないですよコストカットしてる場合じゃないですよ。こんな時代だからこそ本来切り捨てられるべき頭の弱者を手厚く保護してやらないでどうやって白痴文化を守っていけるというのですか！　ここは一つ僕に厳しい白痴検定を通った人や作品に対して厚生労働省認可のおすすめシール貼る作業を任せてもらえませんかね民主党さん？　つまりトクホならぬ<b>ハクホ</b>です。このハクホ制度さえ実現すれば来年の白痴アワード2010は今年と打って変わって大盛況になるはずなのに…！　くそっ…！　今年は厳しい冬になりそうだぜ…！（未だToLOVEる同人で抜いてます）</p>]]>

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<summary type="text/plain">もんのすごく久しぶりに萌え文学研究を更新したので良かったら読んでやって下さい。...</summary>
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<![CDATA[<p>もんのすごく久しぶりに<A Href="http://snow-man.cc/bungaku/index.htm" Target="_blank">萌え文学研究</a>を更新したので良かったら読んでやって下さい。</p>]]>

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<![CDATA[<p>このところ更新意欲がなかなか沸いてこないのはアレです、CLAMPの新アニメ<A Href="http://www.kobato.tv/top.html" Target="_blank">「こばと。」</a>があまりにつまらなすぎるせいです。つまらないっていうかなんていうか、「つまらない」って感情さえも浮かんでこないほどの圧倒的無内容。<br />
　これが例えば作画が荒いとか声優が棒とか物語が破綻してるとか、何かしらの突き抜けた欠点があればそこを起点にいくらでもオモシロコメントを広げていけるものじゃないですか。ところが「こばと。」には特に欠点と言えそうな欠点は何もないんですよ。全ての要素がただただ単純にありきたりで凡庸。おとぼけシーンにおける花澤香菜のちょっと白痴入った萌え声に関しては若干心というか股間が動かされなくもないのですが、まあその程度の加点ではこの作品の元々のレベルの低さはどうにもならないですね。ですので僕の「こばと。」レポを楽しみにしていた読者の方には大変申し訳ないのですが、っていうかたぶんそんな読者は存在しないので謝る必要もそもそもないのですが、今後もおそらく「こばと。」をネタにすることはないと思います。CLAMP先生の次回作に期待しましょう！　…となんだかんだ言いつつも池袋アニメイトまで<A Href="http://www.kobato.tv/special/report.html" Target="_blank">「こばと。」ミュージアム</a>に行こうかどうかまだ迷っている意志の弱いボクですが今日は勇気を振り絞って一言だけ皆さんに言っておきたいことがあります。「村上春樹の新作『1Q84』が『IQ（アイキュー）84』に見えますが雪男さんどう思われますか」という内容のメールをもう４通も受け取っています、どう思うも何も<b>IQが84もあったら才女</b>じゃないですか単なる射程距離外ですのでできればもうこのネタでは送ってこないでいただけると有り難いのです。<b>「IQ24」</b>くらいだったら考えますけどね色々な意味で。だって「イチキューハチヨン」でも語呂は悪くないとは思いますが「アイキューニーヨン」のほうが言いやすいじゃないですか？　より低学歴層にも売れそうな気がしますがそもそも僕は小説を読めるほど頭の良い女の子に興味がないのでやっぱりもうどうでもいいです。これからも好きなようにメールしてきてください！</p>]]>

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<![CDATA[<p>コンビニでいつものようにマガジン開いて「はじめの一歩」立ち読みしようとしたら、その前にちょうど何か最終回を迎えているらしい漫画があったのでよく見てみたらそれがあなた、CLAMPの「ツバサ」だったわけですよ。リアルに「うおっ」って叫んじゃいましたからね、周りに客いっぱいいたのにも関わらず。</p>

<p>もう2年前くらいから完全に見限ってスルーし続けてきたのでストーリーなど全く知らないし毛ほどの興味もないんですけど、でもそれでも連載終了となると色々と複雑な感情が胸を渦巻いてくるものです。6年前始まった頃はさんざんネタにしてきた、あの「ツバサ」が。あまり話題にしなくなってからも日記のネタに詰まったらいつでもバカにして笑いを取れると安心して見守っていた、あの「ツバサ」が。なくなってしまうだなんて。<br />
　それはちょうど、昔あまり好意的な関係になかった人間の訃報を聞いた時の感情に少し似ているのかもしれません。死んでほしいとまで思ったようなどんな最低の人間だろうとも、本当に死んでしまったという事実、この世からいなくなってしまってもう二度と会うことはできないという事実は簡単に受け止められるものじゃないんです。もう嫌うことさえできない。仲直りすることさえできない。本当は良いところだって見習うべきところだって、たくさんあったのかもしれない。自分がそれを見抜けなかっただけなのかもしれない。こんなことならもっとたくさん話をしておけばよかった、もっと優しくしていれば良かった…そういう後悔が少しも生まれない人間なんて、きっとこの世の中には一人も存在しないのでしょう。</p>

<p>CLAMP先生がた。今までネタにしまくってきて、本当にすみませんでした。あなたがたが６年という時間を費やして残してくれた「ツバサ」は、本当にひどい作品でしたが…でもきっとどこかには見るべきところ、面白いと思えなくもないようなところがあったんだと思います。僕は2年前からそれを読み取ってあげようという努力さえ怠り、あなた方の漫画を読み飛ばしてきてしまいました。今はとても後悔しています。だからこれからはせめて近くにいる人間を大切にし、もう二度とこんな思いをしなくて済むよう、あなた方の死を無駄にせぬよう頑張って生きていきたいと思っています……ってあれなんか途中から「ツバサ」が終わった話から<b>CLAMPが死んだ</b>みたいな話になってますねこれ。どこで間違えちゃったんだろ？（10年前からだろ）</p>

<p>まあとにかくやっと糞漫画が一つ終わってくれて、色々複雑な思いもありながら今はホッとしています。CLAMP先生お疲れ様でした！　次こそは変に理屈っぽいファンタジーとかに行かないで、CCさくらやちょびっツみたいな低脳萌え萌え漫画をまた描いてくれることを祈っています！</p>]]>

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<![CDATA[<p>というわけで無事終わりました一か月連続更新お題日記、いかがだったでしょうか。読み返してみると相変わらず白痴白痴言ってましたが、でもいくつかは白痴ネタが絡まない一昔前の芸風でそれなりに面白いものが書けたんじゃないかなーと思っています。ご意見感想などございましたら今からでもぜひよろしくお願いします。<br />
　仕事が忙しい中なんとかお題日記のノルマは達成できてそれは良かったのですが、日記以外の記念企画をほとんどやるヒマがなかったのが心残りです…やりたいと思っていたことはいくつかあるので来月以降、特に期限を設けずゆっくりペースで更新していきたいと思います。では一ヶ月間おつきあいいただきどうもありがとうございました、次の20周年お題企画でまた会いましょう！</p>

<p>…ってちょっと待て、20周年って<b>俺42歳!?</b><br />
　ち…チンポ〜とか無邪気に書いて大丈夫…なのか…な…？（大丈夫じゃないだろ）</p>]]>

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<summary type="text/plain">最終回お題「夢オチ」

「はっ！」

跳ねるように飛び起きた僕は、隣に裸の女が安...</summary>
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<![CDATA[<div align="center">最終回お題「夢オチ」</div>

<p>「はっ！」</p>

<p>跳ねるように飛び起きた僕は、隣に裸の女が安らかな寝息を立てているのに気づく。<br />
　カーテンの向こうはうっすらと明るみ、小鳥の囀りがわずかに聞こえる。これから本格的に朝がやってこようとしている、そんな時間であるらしいことを知る。<br />
　ところが僕の頭の中には「今が朝だ」ということ以外、何も情報がない。なぜ自分はこんな見たこともない部屋で眠っていたのか。ここは住所で言えばどこなのか。寝ている裸の女は誰なのか。いや、もっと根源的な疑問が一つある。<i>いったい僕は誰なのか？</i><br />
　まだ覚醒しきっていない頭を必死で動かしてみるが、どうしても思い出せない。思い出せないというより、思い出すべき記憶が最初から何も入っていない。まるで引っ越しで全てを片付けた後のからっぽの部屋を眺めているような、そんな感覚。</p>

<p>「ユキオ君、おはよう…今日は早いのね。また朝から会議なの？」</p>

<p>裸の女が身を起こして僕に話しかけてくる。年齢は見たところ二十歳前後だろうか。化粧をしていない起き抜けの顔でこれだけ整っているとなると、きっと昼間のこの子は男が放っておかないだろう。</p>

<p>「ユキオ君、というのは、僕の名前ってことでいいんだよね？」<br />
　奇妙な質問と思われるだろうことを知りながら、一応僕は訊いてみた。案の定裸の女は「何を言い出すのかしらこの人は？」という微笑みを浮かべ、<br />
「そうよ。あなたの名前はユキオ。25歳。私の名前は舞。21歳。あなたは日本最大の広告代理店の社員で、私はその会社の社長の一人娘。私たちは婚約中の恋人同士で、パパに買ってもらった広尾のマンションに先月から一緒に住んでいる。ここまではOK？」と言った。<br />
　ここまではOKも何も、何一つとしてOKと言えそうな要素に思い当たらない。名前はまあいいだろう。自分の意志で選んだものじゃない、最初から決まっているものだ。だが他の要素は何だ？　広告代理店？　僕にそんなすごいところで働ける学力も甲斐性もあるわけがない。社長の一人娘？　僕にそんなすごい女とつきあえる魅力も甲斐性もあるわけがない。たとえ高級マンションだろうがなんだろうが、広尾なんて不便なところに僕が住みたがるわけがない。おかしい。何もかもがおかしい。<br />
「ユキオ君、さっきから変だけどどうしたの？　体調でも悪いの？」と女が言った。<br />
「いや、僕の体調がどうこういう問題じゃなくて…」と僕は言った。</p>

<p>「この世界がきっと変なんだ。僕は僕の知っている僕じゃない。<br />
　たぶん僕は今、間違った別の世界にいる」</p>

<p>ぎしっ、とベッドが揺れる音がした。女が半身を起こして言った。<br />
「つまりそれは、ここがユキオ君の見ている夢の中の世界かもしれないって、そう言いたいの？」<br />
「それも可能性の一つだ」と僕は答えた。「そう考えるのが、現時点では一番しっくりくるね」<br />
「でもあるいはもしかしたら、逆なのかもしれないわよ」と女が言った。<br />
「逆？」</p>

<p>「つまりあなたが知っているという本来の自分の記憶とやらのほうが、長い夢の中で見続けてきた仮初めの記憶かもしれない、ってこと」</p>

<p>僕はその可能性について少し考えてみようとする。でも駄目だ。頭が痛くて思考がうまくまとまらない。<br />
「あなたは確か、インターネットにホームページを持っていると言っていたわ」と女が言った。「もう10年も続けてるんだって、いつも私に自慢していた。もしかしたら、あなたの記憶のカギはそのホームページにあるんじゃないかしら？」<br />
　僕は部屋の隅に置かれていたiMacの元へ、ふらふらと歩き出す。Macは一度か二度しか触ったことはなかったが、なんとか起動に成功しブラウザのブックマークからそれらしいサイトに辿り着く。名前は「かまくら」。</p>

<p>「あなたはインターネットという架空の世界で雪男という『もう一人の自分』を演じ続けていた。それも10年も。<br />
　あなたの中で『もう一人の自分』は少しづつリアリティを持って育ち続け、そしてとうとう10年経って主人格との入れ替わりを果たすべく表に現れてきた。そういう可能性は考えられない？」</p>

<p>僕は「かまくら」というサイトの中の日記を黙々と読み続ける。なんという下品でくだらない日記。しかしその中に書かれている主義主張や過去の思い出話などは、全てがしっくりときた。僕は確信する。これが、このサイトに書かれている雪男という人間こそが、僕だ。中出しとAVとCLAMPが大好きなこの男こそが、本当の僕だ。広告代理店にも勤めていないし社長の娘とつきあってもいない。広尾のマンションにも住んでいない。そんな生き方を、僕という人間が選ぶわけがないのだ。<br />
「あるいはこういう可能性もある」と僕は言った。</p>

<p>「今ここにいる僕自身、そしてこの世界そのものが、フィクションである可能性。<br />
もっとはっきりとわかりやすく言えば…僕らは『かまくらの雪男』というモニタの向こうの人間の手によって書かれたネット上の日記の、登場人物に過ぎないのかもしれない」</p>

<p>女はいつの間にかベッドから起きていて、ガウンを羽織っていた。そしてベッドサイドから煙草を取り出し火をつける。<br />
「なかなか面白い発想ね」と女は言った。「つまりこういうこと？　私たちが今いるこの世界こそがインターネットの中に創られた虚構の世界であり、ここから見えるインターネットの向こうの世界こそが『本当の世界』である、と」<br />
「きっとそういうことなんだろうと思う」と僕は言った。<br />
　女は項垂れた姿勢のまま何か考え込み始める。落ち込んでいるのかと思ったが、違った。<br />
「あなたの言うことが仮に本当だったとして」と女は言った。<br />
「それが何だというの？　この世界ではあなたは若くして大金持ち。仕事は順調、社長の娘である私もあなたにベタ惚れ。これって客観的に見て、ものすごく幸せな生活だと思わない？　例えこの世界がフィクションだろうとも夢の中だろうとも、こんな素晴らしい生活を永遠に続けていられるならそれでいいじゃない。難しいこと考えず、用意された幸運をただ黙って享受していればいいのよ」<br />
　僕はそれについて少し考えてみる。言われてみれば確かにそうだ。日記を読む限り、どうせ現実の僕はろくでもない負け犬のような人生しか送っていない凡人なのだ。この世界で成功者として豊かな生活が送れるなら、それでいいじゃないか。<br />
　でも僕は首を振る。女はじっと僕を見つめている。<br />
「確かにこの世界は僕にとっては『ほぼ』完璧な世界だ」と僕は言った。「欲しいもののほとんどを手にしている、理想の世界だ。だが僕は気づいてしまった。この世界に欠けているただ一片のピースの存在に」<br />
「欠けた…ピース？」と女は笑った。「それは一体なんなのかしら？」<br />
「とぼけるなよ」と僕は言った。「君は最初から気づいてたんだろ？　この世界…いや、この日記が、こうしていつまでも終わらずに延々と続いている、その本当の理由に」<br />
　僕は部屋の隅になぜか転がっていた、バールのようなものを手に握りしめる。そして一歩ずつゆっくりと女に近づいていく。<br />
「さあ？　なんのことかしら」と女が言った。<br />
「君のことだよ。舞」と僕は言った。「君という存在が間違っているんだ。君というエラー因子さえ修正できれば…この世界に欠けたピースは埋まる」<br />
　僕は女の頭に向かってバールのようなものを静かに振り上げる。初めて女が動揺を見せる。<br />
「ちょ、ちょっと…何をする気なの!?　まさか私を殺すつもり!?」<br />
「殺したりなんてしないよ」と僕は言った。「僕の読みが正しければ、これで全てが終わる」<br />
　僕はためらいなく凶器を女の頭に振り下ろす。ゴツッ、という鈍い音がして女が倒れた。頭から出血こそしていなかったが、脳には多大なるダメージが入っただろう。僕は倒れた女の姿を見下ろしながら、ただじっとその時を待つ。女が目覚め、生まれ変わる瞬間を。<br />
　長い一時間が過ぎ、ようやく女が目を覚ます。そして纏っていたガウンを脱ぎ去った後、叫ぶ。</p>

<p><b>「チンポ〜〜〜〜〜!!」</b></p>

<p>女の叫びと共に突如として世界が歪み、色彩を失い始める。欠けていたピース…「オチ」がついたことで、日記が完成したのだ。「ほぼ」完璧だった世界で僕にとって唯一完璧でなかった設定、女が才女であるという設定を白痴に書き換えたことで、この世界は今度こそ完璧な世界に作り替えられたのだ。そしておそらくこの世界における僕の役目も、これで終わったのだろう。僕はこの偽りの世界から、解放されるのだ。<br />
　そして全ては崩れ出し、世界の漂白化が始まった。</p>

<div align="right" style="font-size:8pt;">『chi』さんからのお題でした、ありがとうございました</div>]]>

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